中国・武漢からの入国禁止が行われない理由は?渡航中止だけで大丈夫?

中国の武漢で新型コロナウイルスが発生し、日本でも確認されていることから連日話題になっていますね。

この記事を書いている2020年1月24日現在において、中国湖北省全体の危険レベル3に引き上げられ、渡航中止勧告が出ています。

私もこれをニュースで知ったんですけど、これを見た時に、そもそも入国禁止にした方がいいのでは?
と感じました。

そこで今回は、中国・武漢からの入国禁止が行われない理由について考えてみたいと思います。

中国・武漢からの入国禁止が行われない理由は?

もちろん、日本から不用意に感染が広がっている地域に渡航するのは控えるべきであることは納得なんですが、一方で感染が広がっている地域からの入国を制限することも大切なんじゃないかと思うんですよね。

そこで、中国湖北省武漢市からの入国制限は行われないのか調べてみたんですが、少なくともこの記事を書いている現在においては入国制限は行われていないみたいです。

どうして入国制限が行われていないのかの理由も気になるんですが、その理由については調べてみてもなかなか出てこないんですよね。

調べている途中で気が付いたのは、私以外にも同じ意見を持っている人がかなり多いことです。

やっぱり、渡航中止するだけでは対応として不十分な感じがしますよね。

入ってくることを制限しないと、日本国内でも感染が拡大してしまう可能性が高まっちゃいますよね。

私も入国禁止にするくらい制限してもいいんじゃないかと思うんですが、そうならない理由について考察してみます。

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中国から帰国する人まで制限されてしまうから?

色々考えてみたんですが、私の頭で思いついたのは、中国から日本に帰国した日本人まで制限の対象になってしまうからなのかなということしか思いつきませんでした。

確かに、自分が中国に行った後、自分の国に帰ってこれなくなってしまうとしたら確かに混乱しますね。

そういったことを想定して、中国からの入国禁止という措置をしていないのかもしれませんね。

コロナウイルスの拡大を水際で防ぐ対策は何が行われている?

もしも入国禁止などの制限が行えないとしても、せめて水際ではしっかりと食い止めて貰わないと本当に困りますよね。

実際のところ、感染拡大を防ぐ対策として空港ではどのような対処が行われているのでしょうか?

調べてみたところ、外務省のホームページに次のような記載がありました。

厚生労働省検疫所は,武漢市からの帰国者及び入国者に対して,咳や発熱等の症状がある場合には,検疫官に自己申告するよう呼びかけています。日本でもこれまでに2例の輸入症例が確認されており,帰国後にこれらの症状がある場合には,マスクを着用するなどし,武漢市に滞在歴があることを申告の上,医療機関を受診するよう協力を求めています。
引用:https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo_2020T014.html#ad-image-0

このように、武漢市からの帰国者や入国者に対しては、症状がある場合には自己申告をするように呼び掛けているようです。

これって、実際のところどうなんですかね…?

自己申告制ということは、もしも症状があったとしても黙っていれば入国できちゃうってことですよね。

100歩譲って入国禁止などの措置を行わないとしても、水際の対策がこれで十分なのかは疑問に感じてしまいます。

せめて、中国からの便で入国した人に対しては、渡航歴をきちんと確認するなり、症状がないかどうかを医師によってチェックしてもらうなり、もう少しチェック体制を強化してもいいのではないかなと個人的には感じました。

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