最近、はごろもフーズさんのシーチキンのCMを見ていたんですけど、CMの最後の方で、『なぜ沖縄?』というセリフに対して、出演している宮崎あおいさんが『それはね』と言ってCMが終わるんです。
この『それはね』の続きが何なのか、どういう意味があるのかわからなくて、ちょっと気になっちゃったんですよね。
そこで今回は、はごろもフーズのシーチキンのCMで宮崎あおいさんが『それはね』といった意味や続きについて考えていきたいと思います!
はごろもフーズのシーチキンのCMで宮崎あおいが『それはね』という意味や続きは?
まずは、改めて今回のCMを見てみましょう!
このCMの最後の方で、『なぜ沖縄?』という問いに対して、宮崎あおいさんが『それはね』と言っているんですが、ここで突然CMが終わっちゃうので、どういう意味があるのか続きが気になっちゃうんですよね。
そこで少し調べてみたところ、はごろもフーズさんの公式サイトの方に、その理由が書かれていました!
どうやら、シーチキンと沖縄県には深い関係があるそうで、沖縄県民のシーチキン消費量は全国平均の約5倍なんだとか!
日常的にシーチキンを料理に使っているそうで、沖縄の人はシーチキンの箱買いも当たり前なんだそうです。
お中元やお歳暮にも欠かせない定番商品となっているらしく、沖縄の人にとってはシーチキンは生活の一部みたいな感じになっているのかもしれませんね~
それだけ沖縄とシーチキンには深い関係があるからこそ、沖縄フェアをやっているというCMになったようです。
CMの最後に宮崎あおいさんが『それはね』というのは、いわゆる『続きはウェブで!』って意味だったんですね。
続きをはごろもフーズさんの公式サイトで見れば、より深くいろんなことが分かるよって事だったみたいです!
実際、沖縄とシーチキンのちょっとした知識も知ることができて、面白かったですしためになりました!
はごろもフーズのシーチキンのCMで宮崎あおいを師匠と呼ぶ男の子は誰?
ところで、はごろもフーズさんシーチキンのCMで、宮崎あおいさんのことを『師匠!』と読んでいる男の子って誰なのか、これもちょっと気になっちゃったんですよね。
なんだか見覚えがある気がするんですが、どうしても名前が出てこなかったんです。
そこでさらにはごろもフーズさんの公式サイトを見てみたところ、なんと、『シーチキン食堂の登場人物相関図』というものが公開されていました!
その中で、宮崎あおいさんのことを『師匠』と読んでいる男の子は『海郎くん』らしく、それを演じているのは荒木飛羽さんであることがわかりました!
はごろもフーズのシーチキンのCMで宮崎あおいを師匠と呼ぶ男の子は荒木飛羽さん!
今回のシーチキン食堂のCMに出演している若い男の子は、荒木飛羽(あらき とわ)さんだったんですね!
どこかで見覚えがある気がすると思っていたんですが、最近ですとテレビドラマの『あなたの番です』にも出演していた俳優さんだったので、見たことがあると感じたのかなと思います。
それ以外にもたくさんの作品に出演されていて、『るろうに剣心 最終章 The Final』にも出演されているんですよね。
けっこうしっかりした印象があるので、18歳くらいとかなのかなと思っていたんですが、荒木飛羽さんの生年月日は2005年9月28日
ということで、この記事を書いている2021年6月現在では15歳ということでした!
とても15歳とは思えないほどしっかりしている感じがしますよね~
ちなみに身長は165cmということで、15歳ならこれからさらに身長も伸びていきそうな感じがしますね。
将来の実力派イケメン俳優さんになりそうな予感がします。
はごろもフーズのシーチキンのCMは登場人物の設定も作り込まれている!
ところで、先ほどご紹介したシーチキン食堂のCMの登場人物相関図なんですが、見てるとかなり面白いんですよね!
けっこう登場人物たちの設定がしっかり作り込まれていて、さらに、それぞれの人物のちょっと謎な部分も残されているみたいです。
もしかすると、シーチキン食堂のCMは、今後もシリーズ化されていくのかもしれませんね~
よくよく見てみると、地元の漁師として登場する人物に、ストレイテナーさんとかマキシマムザホルモンさんとか、MONGOL800さんとか、アーティストさんがけっこうたくさん出演されているんですよね。
この辺も何かこだわりがあるキャスティングなのか、ちょっと気になるところですね~
まとめ
ということで、はごろもフーズさんのシーチキン食堂のCMで、宮崎あおいさんが『それはね』という意味について調べてみました!
意味としては『続きはウェブで』的な意味だったようで、はごろもフーズさんの公式サイトで沖縄県とシーチキンの関係に関する情報がたくさん載っていて面白かったので、よかったらぜひ一度見てみてくださいね~
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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