PUBG LITEなら、低スペックPCでも快適に使えるということだったので、試しにうちにあるPCでもやってみようと思ったんです。
しかし、実際にやってみたところ、セーフモードと出てきてしまい、結局起動することができなかったんですよね。
そこで今回は、PUBG LITEでセーフモードと表示され、起動できない原因や理由について考えていきたいと思います!
PUBG LITEでセーフモードと表示され起動できない原因・理由とは何?
PUBG LITEでセーフモードと出てきて起動できない理由について考えてみたんですが、やっぱりスペックが足りていないのかなと思って、動作環境を改めてチェックしてみました!
PUBG LITEのホームページには、動作環境について次のように書かれています。
必要動作環境
OSWindows 7,8,10, 64bit
CPUCore i3 2.4GHz
RAM4GB
GPUDirectX11 Intel HD Graphics 4000
HDD4GB推奨動作環境
OSWindows 7,8,10, 64bit
CPUCore i5 2.8GHz
RAM8GB
GPUDirectX11 NVIDIA Geforce GTX 660 or
AMD Radeon HD 7870
HDD4GB引用:https://lite.pubg.com/ja/download/
このように、最低でも必要動作環境のスペックは必要ということですね。
それで、自分のパソコンのスペックを確認してみたんですが、どうやらGPUというグラフィックに関する部分が必要動作環境以下だったために動いてくれないようでした。
それ以外のCPUとかメモリとかは全然余裕だったんですけど、グラフィックのせいで動かなかったんですね。
ネットでも調べてみたら、私と同じような状況になっている方もいらっしゃいました。
必要動作環境のIntel HD Graphics 4000を下回っているためだと思われます。
— ぺんてぃあむ (@Pentium_JPN) December 20, 2019
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このように、必要な動作環境を見たいしていないと使えないんですね。
当然のことですが…笑
ということで、別のPCでPUBG LITEやってみたいと思います。
ちなみになんですが、必要動作環境の条件を満たしていれば一応は起動できるんですけど、大抵の場合は推奨動作環境を見たいしてないと、満足に遊べないことがほとんどみたいです。
起動はできたけど、カクカクだったりとか、ラグがひどいとかでまともにプレーできないと、ただただストレスたまるだけですもんね…
そういう意味でもちょっとPCのスペック見直してこようと思います。
もし、どうしても必要動作環境ギリギリでしかできないという場合は、PUBG LITEの設定も、画質・品質設定を最低を選択するようにしてください。
そうじゃないと、動作に耐えられなくてこっちも気持ち的に耐えられなくなってくると思います。
Direct Xのバージョンとグラフィックが対応しているバージョンが違う場合も!
もう一つ調べていく中で気になったのが、使っているPCのDirect Xのバージョンが必要動作環境を満たしていたとしても、使っているグラフィックの方が、そのDirect Xのバージョンに対応していないというケースもあるみたいです。
使っているPCにDirect X 12が入っていたとしても、グラフィックの方が12に対応していない場合は、結局PUBG LITEを起動することができないみたいなんですよね。
このように、グラフィック関係が原因となってセーフモードと表示されてしまい、結局起動できないというケースが多いように感じられました。
なんとか、動作環境を満たしたPCでやり直してみたいと思います。
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!
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