傘さし運転の罰則や捕まる可能性は?雨の日の自転車の便利アイテムとは?

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普段の通勤や通学に自転車を使っている人にとって、地味に厄介な存在なのが『雨』ですよね。

私も普段は自転車で通勤しているんですが、朝起きて雨が降っているとめっちゃテンションが下がります…

レインコートやカッパを用意するのも面倒くさいし、ずぶ濡れになるのも嫌だけど、歩いていくのはしんどい!

ってことで、ついつい傘さし運転をしたくなっちゃう人もいるかもしれませんが、これって実は道路交通法違反なんです。

そこで今回は、雨の日の自転車で傘さし運転をしてしまった時の罰則や、捕まる可能性もあるのかどうかなどについて考えていきたいと思います!

傘さし運転は道路交通法違反で罰則は罰金5万円!

雨の日などに自転車で傘さし運転をする行為ですが、これは道路交通法違反となり、罰則としては罰金5万円になります。

根拠となる法律は、道路交通法第71条第1項第6号と、各自治体の条例等になってきます。

まず、道路交通法第71条第1項第6号には次のように書かれているんですよね。

車両等の運転者は、次に掲げる事項を守らなければならない。

六 前各号に掲げるもののほか、道路又は交通の状況により、公安委員会が道路における危険を防止し、その他交通の安全を図るため必要と認めて定めた事項
(罰則 第一号、第四号から第五号まで、第五号の三、第五号の四及び第六号については第百二十条第一項第九号 第二号、第二号の三及び第三号については第百十九条第一項第九号の二 第五号の五については第百十七条の四第一号の二、第百十八条第一項第三号の二)
引用:道路交通法

このように、『公安委員会が必要と定めた事項』を守らないといけないこととされているんですが、公安委員会というのは、ザックリ言うと警察を管理する組織のことを言います。

各都道府県の警察を管理するための都道府県公安委員会が定める事項を守らないと、罰則があるということですね。

そして、その罰則というのが『罰金5万円』なんです。

雨の日に軽い気持ちで傘さし運転をしてしまうと、罰金5万円を支払わなければいけなくなってしまう可能性があるということですね。

傘さし運転で警察に捕まる可能性はある?

ところで、傘さし運転をすることによって警察に捕まってしまうことはあるんでしょうか?

単に傘さし運転をしていたというだけであれば、警察官に呼び止められて注意されるだけで済むかもしれません。

しかし、傘さし運転をしていて、誤って歩行者に怪我をさせてしまったり、相手の命に関わるような重大な事故を起こしてしまったりした場合は話が大きく変わってきます。

この場合は、過失傷害罪や過失致死罪などの罪に問われる可能性があるんですよね。

このような重い罪となると刑事責任も発生してきて、過失傷害罪なら30万円以下の罰金、過失致死罪なら50万円以下の罰金が課せられる場合がありますし、重過失となればさらに重い罰となることも考えられます。

さらに、刑事責任だけではなく民事責任が問われることも十分考えられ、損害賠償をしなければいけなくなってくることもあります。

傘さし運転というのは非常に危険な行為なので、それだけ過失割合が高くなってしまい、支払わなければいけない損害額も高額になってくる可能性もありますね。

それより何より、相手に怪我をさせたりするというのはやっぱり絶対に避けたいですよね。

軽い気持ちで傘さし運転をしたことによって、取り返しのつかない事態になってしまうと、後悔してもしきれないんじゃないかなと思います。

雨の日の自転車の便利アイテムは?

やっぱり傘さし運転は危険ですし、法的な責任も生じてくるので、雨の日に傘をさして自転車に乗るという選択肢はナシですね。

とはいえ、ずぶ濡れで出かけるわけにもいきませんし、電車やバスは激混みだったり、歩くと時間がかかるし足元は濡れるし、いったいどうしたらいいのか悩むところですよね。

そこで、私が実際に使ってみて便利だった雨の日の自転車グッズをご紹介したいと思います。

レインコートは上下が別れたタイプがオススメ!

まず、絶対に必要なのはレインコートです!

これが無いと、どう頑張ってもずぶ濡れになってしまいます。

レインコートにも様々な種類があり、1枚で足元近くまで覆えるタイプや、ポンチョみたいなタイプもありますが、個人的にベストだと感じているのは上下が別れているタイプです。

イメージ的にはこんな感じですね↓↓


雨がっぱみたいな、1枚で上から足元までガードするタイプのレインコートだと、自転車をこいでいるときにどうしても足元がはだけてきてしまい、結局かなり濡れてしまうんですよね。

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また、ポンチョタイプもおしゃれだなと思って買ってみたことが一度だけあるんですが、あれは絶望的に雨をガードできず、腕や足も全部濡れてしまったのであまり良いイメージがありません。

ちゃんと上下に分かれているタイプなら、体の上も下もしっかりガードすることができるので、このようなセパレートタイプを使用することを強くおすすめします!

足元対策は足カバーが最強

続いて悩みが深い部分は、やっぱり足元とか靴じゃないかなと思います。

自転車乗っていると、大きな水たまりとかがあったりして、けっこう水しぶきが足にかかっちゃうんですよね。

自分で気を付けていても、横を走っている車にバッシャーって掛けられたら、靴下までぐちょぐちょに濡れてしまったりします。

こうなってしまうとものすごく悲しい気持ちになりますし、職場や学校についてからもどうしたらいいのか途方に暮れちゃいますよね。

そこで、足元をガードするための足カバーが非常におすすめです!


私はこれを使っているんですけど、1000円くらいで買える割には、足元をしっかり雨から守ってくれるのでかなり重宝しています。

レインコートと足カバーだけでも相当快適になりますよ!

顔のガードはレインバイザー!

レインコートと足カバーを装着することによって大部分は雨から濡れることを防げるんですが、意外とガードできないのが顔なんですよね。

顔に雨がバシバシ当たるのも結構ストレスなんですが、それだけじゃなく、普通に視界が悪くなったりして危険なんですよね。

そこで、視界を良好にしてくれるレインバイザーを用意しておくと、はっきりくっきりと前が見えて、顔も濡れなくなるのでけっこうオススメです!


フェイスガードみたいな感じで顔を守ってくれるので、お化粧した女性でも使いやすいんじゃないかなと思います。

ただ、問題が1つだけあって、ビジュアルが最高にダサいということ。

私もこれを付けて出勤しようとしたときは、妻に大爆笑されてしまいました。

周囲の目が気になるという方にはちょっと使いにくいアイテムかなと思いますが、恥を捨ててこれを付けると、雨の日の自転車がかなり快適になります。

どちらを取るかは悩ましいところですね…

リュックを雨から守るならリュックカバー

自転車で通勤・通学をするときに、リュックに荷物を入れているという人もかなり多いんじゃないかなと思います。

自分のことはレインコートで守れても、バッグの中がぐちょぐちょになるのは悲しいですよね。

そこで、リュックを雨から守るために、リュックカバーも用意しておくと安心です。

こちらも1000円くらいで買えちゃうので、1個持っておいてリュックの中に入れておくだけでも安心感が全然違いますよ~


まとめ

ということで、自転車の傘さし運転は、道路交通法違反で罰金5万円ということでした。

傘さし運転をしても捕まらないと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、普通に警察官から注意もされますし、万が一事故を起こしてしまったら、非常に思い責任が問われる可能性だって十分に考えられます。

決して傘さし運転のような危険運転はせずに、安全に自転車に乗るためにも、十分に装備を整えておくことってすごく大切ですね。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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