バスタオルの収納場所がない!保管場所を作るコツとは?

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バスタオルの収納場所がない!保管場所を作るコツとは?

バスタオル お掃除
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生活必需品の中でもバスタオルは大きいので場所を取ります。
モノがたくさんありすぎて整理整頓どころか、モノを収納しきれていない。

または収納場所は結構あるのに活用しきれていない。
そんなお悩み、誰でもあると思います。

でも快適な空間作りは意外と難しくありません。
それでは参考になるアイディアをいくつかご紹介していきたいと思います!

バスタオルの収納場所を探す前に枚数を確認しよう!

収納場所が無い!
とお嘆きの方、場所を考える前にまずはバスタオルの収納枚数を決める事をお勧めします。

数を決めておくと、決めた収納場所にバスタオルがその後あふれかえる事も無いし、余計なモノが増える事も無くなります。

数を決めずにいると、せっかくの収納場所に余分なスペースが生まれ、またモノも増えがちです。
これはバスタオルに限らず、整理整頓や収納作りに取り組む時に頭に入れておくと、何かと効率よく作業が進み、すっきり整った空間が生まれ易いです。

逆に、収納場所がたくさんあったとしても、持っている物の整理ができていないと、収納スペースの文だけ物がどんどん増えていってしまうんですよね…

だからこそ、収納場所を探したり、新しく場所を作る前に、まずは持っているバスタオルの枚数を整理するなど、断捨離から入るようにすることをオススメします!

バスタオルの枚数や大きさで収納場所は見えてくる!

みなさんはバスタオルは一日何枚使いますか?

夜だけ入浴する人は1枚、朝夜2回入る人は2枚、一日に何回も入浴する人はもっと必要ですが・・・
加えて家族の分などでだいたいの必要な枚数が見えてくると思います。

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次にバスタオルの大きさを考えてみましょう。
バスタオルの平均的な大きさを調べてみたとろ、『120cm×60cm』が最適なサイズでした。

みなさんが使っているバスタオルと同じ大きさでしょうか?
もしこれより大きければ、この標準にサイズダウンしてはいかがでしょうか。

また、これより少し小さめのタオルでも構わないという方は思い切って買い替えてみると、収納場所の選択肢は増えると思います。
バスタオルは大きければ大きい程、畳んだ時に収納を圧迫しがちだからです。

とは言え、男性は体も大きいのでそのまま大きめを使うのもアリでしょう。
ただ、お子さんや女性は少し小さめを使っても十分な役割は果たしてくれそうです。

このように家族の性別や体の大きさに分けてバスタオルを変えればその分、収納スペースは増えますし、バスタオルが小さくなると洗濯も早く乾くという思いがけないメリットも生まれますよ~

適量枚数や、大きさが決まっていよいよ収納しよう!
となりますが、そもそも収納するスペースがどこにもない!
という方は脱衣所以外の脱衣所への動線上に収納スペースが無いか、探してみましょう。

洋服のクローゼットでも良いと思います。
入浴する際には下着もセットで持っていけば、持ち出し場所が一か所で済むので、効率もいいですよ~

まとめ

このように、場所を探すだけでは無く、タオルの大きさや枚数などから考えてみると思いがけず良い収納アイディアが生まれるかもしれません。

あなたの家の脱衣洗面所の収納用品の使用頻度の高さや、優先順位を考えてみて、順位が低いものは一旦移動し、そこに生まれたスペースにバスタオルを保管出来るように色々シュミレーションしてみるといいですね!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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